CIBONE CASE|木工作家 嘉手納重広 個展を4月4日より開催

GINZA SIX内のCIBONE CASEでは、4月4日(土)から19日(日)の期間、木工作家・嘉手納重広(かでな しげひろ)の個展を開催する。
柔らかでどこか神秘的な曲線が特徴の創作を行う、嘉手納重広。釘や接着剤などを一切使わず、木材に埋め込まれた磁石の磁力によってパーツ同士を組み合わせ、異なるシルエットを楽しめるとユニークさを持つ。重力の中で均衡を保ちながら成立するその構造は、まるで浮遊しているかのような不思議な緊張感を生み出す。
素材にはウォールナットやメープル、チェリーなどの広葉樹が用いられ、木が本来持つ色や木目、質感を活かしながら1点1点手作業で削り出される。削りの痕跡を残す有機的なフォルムと、磁力によって成立する構造が組み合わさることで、静かなバランスの上に成り立つ造形が立ち上がる。
木という素材の手触りと、磁力という目に見えない力が交差することで生まれる作品を多数紹介。


「木工作家 嘉手納重広 個展」
会期:2026年4月4日(土)~ 19日(日)
会場:CIBONE CASE
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
時間:10:30~20:30
Instagram:@cibone_tokyo