LONGRIDE|映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』が全国109館にて再上映
数々の作品を発表してきた巨匠ウディ・アレン監督が、古きよきアメリカの風情が残るニューヨークへの愛を込めた映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』 。日本公開から4周年を記念し、7月5日(金)より1週間限定(一部劇場を除く)で新宿ピカデリーほかにて再上映される。
本作は日本でも2020年7月3日に公開され大ヒットを記録した。主演を務めるのは、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』『DUNE/デューン』シリーズなどで知られる俳優のティモシー・シャラメ。本作では雨のニューヨークを彷徨いながら恋に揺れ動く男子を演じている。
その他のキャストには、『マレフィセント』のエル・ファニング、世界的歌姫で女優としても大活躍のセレーナ・ゴメス、イギリスを代表する名優ジュード・ロウら人気俳優たちが集結。ニューヨークの街で運命のいたずらに翻弄される男女のキュートなロマンチック・コメディを劇場で。
また本上映では、先着順 / 数量限定で来場者特典ポストカード配布の実施も予定されている。
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』
公開情報
会期:2024年7月5日(金)より1週間限定上映
会場:全国109館 ※公開劇場は順次追加される予定。詳しくは各劇場HPから。
監督・脚本:ウディ・アレン(『ミッドナイト・イン・パリ』 『ブルージャスミン』『マジック・イン・ムーンライト』)
出演:ティモシー・シャラメ(『君の名前で僕を呼んで』)、エル・ファニング(『マレフィセント』)、セレーナ・ゴメス(『デッド・ドント・ダイ』)、 ジュード・ロウ(『シャーロック・ホームズ』)、ディエゴ・ルナ(『ビール・ストリートの恋人たち』)、リーヴ・シュレイバー(『スポットライト 世紀のスクープ』)
2019年/アメリカ/英語/92分/ユニビジウム/カラー/5.1ch/ PG12/原題:A Rainy Day in New York /日本語字幕:古田由紀子 提供:バップ、シネマライズ、ロングライド 配給:ロングライド
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