トーキョーアーツアンドスペース|TOKAS Project Vol. 8「絡まりのプロトコル」を8月23日より開催

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)では、8月23日(土)から9月28日(日)の期間、TOKAS Project Vol. 8「絡まりのプロトコル」を開催する。
TOKASは公募展や企画展、海外派遣などを通じて、段階的、継続的にアーティストの活動を支援している。国際的な交流を促進し、多文化的な視点でアートや社会など多様なテーマについて思考するプログラムの「TOKAS Project」は、今年で8回目となる。
今回は、スイス・バーゼルのアトリエ・モンディアルとの交流15周年を記念し、過去にレジデンス・プログラムに参加したアーティストのなかから、知覚や存在の輪郭の揺らぎへの問いと応答をテーマに、モニカ・ステューダー/クリストフ・ヴァン・デン・ベルク、中島りか、レオナルド・ビュルギ・テノリオの3組を紹介する。






トーキョーアーツアンドスペース|TOKAS Project Vol. 8「絡まりのプロトコル」
会期:2025年8月23日(土)~9月28日(日)
会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷
住所: 東京都文京区本郷2-4-16
時間:11:00〜19:00 ※月曜休館
入場料:無料
WEB:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250823-7444.html