CCBT│Loopntale 「알아보다【アラボダ】──気づく、知るために観察する/関わる、本質を見抜く、忘れずに覚えている」を8月29日より開催

シビック・クリエイティブ・ベース東京「CCBT」では、8月29日(土) から10月4日(日)の期間、Loopntaleの展覧会 「알아보다【アラボダ】──気づく、知るために観察する/関わる、本質を見抜く、忘れずに覚えている」を開催する。
ビデオゲームやインタラクティブ・インスタレーション、ワークショップなどの手法を通して、都市や社会において周縁化された存在や、普段意識されることのない他者や環境との関係性を探求する、韓国・ソウルを拠点に活動するアーティスト・デュオ、Loopntale (ループンテール)。
展覧会タイトルである「알아보다(アラボダ)」は、「知る(알다)」と「見る(보다)」から成る韓国語独自の複合動詞である。日常的に使用される身近な言葉で、「気づく」「認識する」「見分ける」「調べる」など、複数の意味を有しており特定の日本語には置き換えられない。何かが既にそこにあるが、関係のなかで初めてそれを認識し、存在として立ち上げる——そんなニュアンスを持ち、身体的・能動的な姿勢を要求する。
知らないもの、あるいは知ろうとしてこなかった存在と向き合い、その関わりのなかで、自らの見方や振る舞いを更新していくこと。Loopntaleが描く世界観(装置)へ介入することを通して、私たちが世界にどのように応答し、多様な存在とともに生きていくことができるのか——その新たな可能性を探る。

(2024年、”ART PLAYS GAMES”, FACT LIVERPOOL)

(2024年、”ART PLAYS GAMES”, FACT LIVERPOOL)

(2023年、ZER01NE DAY)
Loopntale 「알아보다【アラボダ】──気づく、知るために観察する/関わる、本質を見抜く、忘れずに覚えている」
会期:2026年8月29日(土)〜 10月4日(日)
会場:シビック・クリエイティブ・ベース東京「CCBT」
住所:東京都渋谷区神宮前1-14-4 1/1(ONE) HARAJUKU “K”
時間:13:00〜19:00 ※月曜休館
入場料:無料
WEB:https://ccbt.rekibun.or.jp/events/loopntale-araboda