ICHION CONTEMPORARY|横溝美由紀 個展「Landscape 水の記憶 交差する視線」を6月30日より開催

大阪の現代アートギャラリー「ICHION CONTEMPORARY」では、6月30日(火)から8月1日(土)の期間、横溝美由紀の個展 「Landscape 水の記憶 交差する視線」を開催する。
1990年代より、プラスチックなどの身近な人工物を用い、時間、空間、光を重要な要素とするミニマルなインスタレーションを国内外で発表してきた、横溝美由紀。近年では、インスタレーションとカンヴァスの平面作品を組み合わせ、展示空間との関係のなかで、自身の心象風景を立ち上げる試みを展開。
本展では、会場となる「ICHION CONTEMPORARY」のビルの間に挟まれた細長い建築を、長屋の面影と水都としての大阪の記憶を重ね合わせ、展示構成される。各階に差し込む自然光が澱み、滞留し、刻々と表情を変える場において、横溝は「見えるもの」と「見えないもの」の領域を行き来しながら、空間、光、線、記憶の交差する一瞬の光景を生み出す。

photo by YAMAGUCHI Takuya

photo by YAMAGUCHI Takuya

photo by YAMAGUCHI Takuya
横溝美由紀 個展「Landscape 水の記憶 交差する視線」
会期:2026年6月30日(火)~ 8月1日(土)
会場:ICHION CONTEMPORARY
住所:大阪府大阪市北区野崎町9-7
時間:11:00~18:00 ※日月祝 休廊
WEB:https://ichion-contemporary.com/exhibition/xm8ojagre0-0